2014年07月16日
ペンギン布のがま口
先日のがま口講習会を体験してから、忘れないうちにいくつか作ってみよう!ということで、がま口ポーチに挑戦してみました。
この間はマチのない基本タイプのがま口だったので、今回はちょっと背伸びをしてみよう…とまずは型紙の作り方から調べます。
マチのあるタイプを作ってみたいのです(^_^;)
調べて描いて…とやっているうちに、口金部分の型の取り方や長さの計算の仕方など、ちょっとずつ理解。
そうなるともうはやく作ってみたくて仕方なくなってしまいます。
自分用の試作品なので前に作って余っていたペンギンはんこの布地を使うことにしました。

できあがり。どーんと欲張って3つ、できあがりました。
ひとつは自転車ジェンツーさんの布地で深くマチも多くとってみた「容量ありますよ」タイプ。
もうひとつはひなたぼっこフンボルトさんの布地を別の布でマチの部分をぐるっと取った「ぷっくりコロン」タイプ。
さいごに表地を本革で、ステイズオンでペンギンはんこをアクセントに捺してみた「本体とっても丈夫です」タイプ。
(…と言っていますが、肝心のはんこの部分が暗くて写ってませんね…(>_<)
すべてやってみたいなという試みをひとつずつやってみました。
講習会でつぃぃ。さんが「がま口は5個作ってみてはじめてコツが掴めてくるんですよ」とおっしゃっていまして、全くその通り、数をこなせばこなすほど、口金の付け方などコツが掴めてきました。

中の布はこんな感じです。
写真では革のがま口が相変わらず暗くて見づらくてごめんなさい。
この革のタイプだけはまだ改良が必要で、今後もうちょっと色々と案を出してみたいなと考えています。
調べていると口金のタイプも色んな形があるようです。
ペンギン布でもっと色々作ってみたいな〜と希望だけはありますが、さて実現できるかな?
がんばります♪(^^)
この間はマチのない基本タイプのがま口だったので、今回はちょっと背伸びをしてみよう…とまずは型紙の作り方から調べます。
マチのあるタイプを作ってみたいのです(^_^;)
調べて描いて…とやっているうちに、口金部分の型の取り方や長さの計算の仕方など、ちょっとずつ理解。
そうなるともうはやく作ってみたくて仕方なくなってしまいます。
自分用の試作品なので前に作って余っていたペンギンはんこの布地を使うことにしました。

できあがり。どーんと欲張って3つ、できあがりました。
ひとつは自転車ジェンツーさんの布地で深くマチも多くとってみた「容量ありますよ」タイプ。
もうひとつはひなたぼっこフンボルトさんの布地を別の布でマチの部分をぐるっと取った「ぷっくりコロン」タイプ。
さいごに表地を本革で、ステイズオンでペンギンはんこをアクセントに捺してみた「本体とっても丈夫です」タイプ。
(…と言っていますが、肝心のはんこの部分が暗くて写ってませんね…(>_<)
すべてやってみたいなという試みをひとつずつやってみました。
講習会でつぃぃ。さんが「がま口は5個作ってみてはじめてコツが掴めてくるんですよ」とおっしゃっていまして、全くその通り、数をこなせばこなすほど、口金の付け方などコツが掴めてきました。

中の布はこんな感じです。
写真では革のがま口が相変わらず暗くて見づらくてごめんなさい。
この革のタイプだけはまだ改良が必要で、今後もうちょっと色々と案を出してみたいなと考えています。
調べていると口金のタイプも色んな形があるようです。
ペンギン布でもっと色々作ってみたいな〜と希望だけはありますが、さて実現できるかな?
がんばります♪(^^)
Posted by toma at 10:15│Comments(0)
│布もの
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。